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ぷるけんの「SoundPEATS完全分離型ヘッドフォン TrueFree+」レビュー


SoundPEATS社の新製品は低音重視よりで聴きやすかったっ!!


以前にも、同じSoundPEATS社の左右完全分離型ヘッドフォンをレビューしましたが、今回も同様に、左右完全分離タイプのレビューになります。

最近、街中でも見かけることが増えてきましたよね、完全分離型。コードから解放されることによって、コードの煩わしさがなくなるだけでなく、コードが受ける風の音やコードが服と擦れることによる雑音からも解放されますので、増殖しているのも納得できます。

さてそんな完全分離型、今回試してみるのはこちらの「SoundPEATS TrueFree+」という製品です。以前レビューで扱った「TrueFree」の進化系と思われます。


さて今回もまずは外箱から。
TrueFreePlus11

「ボンデージ」という表現が目についた私は、恐らく心が汚れているのだと思います(^^;)
RIMG1855.jpg
↑最大プレイ時間が4時間。充電ケースに戻して充電すれば、最大で35時間の使用が可能ということですから、ケースの充電頻度も低くて済みそうですね。

中身を出して並べてみたのがこちら。
TrueFreePlus01

本体ケース、パンフレット2種、充電用USBケーブル、日本語取説、付属イヤーピース3サイズです。
TrueFreePlus02TrueFreePlus04
TrueFreePlus03
↑安心の日本語取説。

イヤーピースは本体に1組装着されていますので、合計4サイズということになりますね。
取り外して並べてみました。
TrueFreePlus08
う~~ん……真ん中二つに関しては、本当に微妙な違いですね。
ただし、インナーイヤータイプは耳への密着度によって音質ががらりと変わりますので、出来るだけよい音で聴くためには、自分の耳に合ったサイズを徹底的に試してみて下さい。私は毎回ほぼ全部試してから、左右それぞれに対してどれが一番良かったかを判断しています。

ケースを開けると、本体がこのように鎮座ましましております。
TrueFreePlus05

本体は小ぶりかつ軽量で、身に着けていても気になりませんでした。
TrueFreePlus06

スピーカー部には、かなり目の細かいメッシュが見えます。
TrueFreePlus07

ケース自体が充電池を兼ねているため、ヘッドフォンの充電は、ケースに収納するだけでオッケーというお手軽さもうれしいです。

そして、そのケースを充電するためのマイクロUSB端子は、ケース背面に付いています。
TrueFreePlus10

ヘッドフォンの充電が始まると、このように赤いLEDが点灯します。
TrueFreePlus09


さあてさて、そんなお手軽完全分離型の、肝心の音質は……

これが良かったんです!
私には聴きやすかったっ!!

元音源を中心にして、低音部と高音部を少し増幅してあるんですが、低音部に関しては割としっかり目な増幅で、高音部は「増幅」というよりは「少しクリアに聞こえる」音像づくりがなされています。
なので低音に関していえば、ベースラインがくっきりしてくるだけでなく、ジャズなんかだとウッドベースのボディの反響までが聞こえる気がするくらいです。
そこで高音もしっかり増幅してしまうと、曲によっては(あるいは使用楽器の選択によっては)シャカ感が強まってしまうのですが、この製品はそうではなく、高音も聞こえるけどあくまでも低音をしっかりと響かせる音作りをしている印象を受けました。

なんだか私の耳には優しい感じがしますし、音像そのものも丸みを帯びるみたいに聞こえます。
いつもより良く聞こえてくるベースラインが新鮮で、ついついベースを追いかけている自分に気づきました。

かなりのお気に入りヘッドフォンに出会うことが出来ました。


ぷるけんでしたぁ~~。






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ぷるけんの「SoundPEATSデュアルドライバーTruengin Bluetoothヘッドセット/ヘッドフォン」」レビュー!

小さくて接続安定!SoundPEATS社の完全ワイヤレスBluetoothヘッドセットの音質と使い心地は!?


さて、ここのところSoundPEATS社の完全分離型Bluetoothヘッドセットのレビューが続いていますが、今回が最後の3機種目になります。
本製品も、特徴はなんといっても完全分離型で一切コードのついていない点ですね。

Bluetooth接続となり、オーディオ機器との間の接続コードは無くなりましたが、左右をつなぐコードというのはなかなか無くならず、結局は首の後ろでコードがこすれる音が耳に伝わって聞こえてしまい、音楽を邪魔するというのが常でした。

最近になってようやく色々な会社から左右独立した、完全分離型が出るようになってきましたが、その実力が気になっていました。
SoundPEATS社でも「Q16」という完全独立タイプがあって重宝していたのですが、少し前から左右間での接続で調子の悪い時があり、左耳だけ聞こえなくなることが多くて使用をやめてしまっていたんですよね。

また本品の特徴はそれだけではなく、ヘッドフォンのケース自体が充電器となっており、収納するだけで充電できちゃう!しかも収納/取り出しで自動的に電源がON/OFFというナマケモノ向け仕様になっております!
いや~、どこまで便利になったんだ、世の中。

という様々な点も含めて、今回は旧タイプQ16とも比較しつつ、接続の切れにくさや使いやすさを見て行きたいと思います。

先ずは外箱~~。
Tru01
コンパクトです。

裏面はこう。
Tru02
「Q42」というのが正式な型番のようですね。

箱を開けてご対面。
Tru03

おお~~、以前のSoundPEATSのキャリーケースに比べると、なんだかちょっと高級感を感じますねぇ。

取り出したところがこれ。
True04


背面には、充電用USBスロットと、電池残量表示用のボタンがあります。
Tru044

そして蓋オープン。
Tru05

本体を外すとこう。
Tru06
充電用の電極が見えますね。

こちらが本体~~。
Tru12
イヤーパッドについているのは私の使用後のごみではありません(^^;)

本体根元部分はこんな感じ。
Tru13

そして本体部の充電用電極部アップ。
Tru14
左右表示用のRという文字が見えます。

付属品全部出してみるとこんな感じ。
Tru15
これだけイヤーパッドの種類があると、自分にぴったり合うサイズと形が見つかりそうですね。私は幸い、始めからついているタイプのMサイズでちょうどでした。

電池残量表示のLED。4つ全部つくとフル充電です。
Tru10

ちなみに本体充電中はこんな感じの赤LED表示が、ケース蓋を通して見えるようになっています。
Tru16

手に持つとこれくらい小さい。
Tru11


さてさて、画像を交えたご説明はこれくらいにして、肝心の音質のお話を。
今回で3種類目のSoundPEATS左右分離型ヘッドセットですが、ズバリ本品が一番私好みの音質でしたっ!!

前2機種のようにシャリ系を強調した物とは違って、原音に割と忠実ながらも高音と低音を少しクリアにしてある(そして少しだけ強調してある)ので、より今まで親しんできた音に近いものになっています。

既存のヘッドフォンでは聴き取りにくかったベースラインの音程も聞きやすくなりながらも「ドカドカ」強調されることは無く、高音も「シャカシャカ」する程にならずに、聞きやすい音質になっています。

いや~~~、これだけの利便さを持っていながら、ここまで良質な音を聴かせてくれるとは思いませんでした。
メイン・ユース決定。

惜しむらくは、外部の電波に少々影響されることがあり、そうすると一旦電源OFFして入れ直す必要が出てきます。
でもこれは、もしかしたら私が所有している再生機側のせいも少々あるかもしれません。
スマホと接続しているのですが、どうも最近自動再起動が激しいので…(-_-;)

ともあれ!
安心して高音質の音楽が聴ける、ヘビロテ・ヘッドセットの座を堂々のゲット!


ぷるけんでしたぁ~~。



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ぷるけんの「SoundPEATS TrueFree Bluetoothヘッドセット/ヘッドフォン」」レビュー!

SoundPEATSの完全分離ヘッドセットTrueFreeの実力は?

先日ご紹介したSoundPEATS Q32改良版に引き続き、またまた左右完全分離型ヘッドセットのレビューです。

先日のQ32がかなり便利な商品だったので、同じくらい便利なのか、そして音質の違いにも着目したいと思います。

基本的な特徴としては、Q32と同じような感じです。

・本体ケースが充電器も兼ねており、イヤーピースを収納するだけで充電が開始される(ケースへの充電が十分であればですが)
・左右独立型なので、2つのイヤーピースをつなぐケーブルの煩わしさから解放される
・左右どちらでも、別個で使用することが出来る(モノラル・ユース)
・手持ちのスマホや再生機器といったんBluetoothペアリングをしてしまえば、ケースから出すだけで自動的に左右が接続され、スマホ等にも自動でBluetooth接続される

以上のようなことは完全共通項ですね。
しいて言えば、本体ケースの充電池容量はこちらの方が少ないため、Q32のように「20回充電できる」ようなことはありません。
とはいえ通常使用には十分ですけどね。

さてさて、そんなTrueFreeの本体ケースがこちら。
TrueFree01
Q32と違ってコンパクトです。
いままでのSoundPEATSと似た感じ。

裏面はこう。
TrueFree02
単体でも3時間半、充電ケースに戻して充電すれば合計15時間使用可能ということは、通勤で使っても1週間くらい持ちそうですね。もちろん通勤時間の長さにもよりますが。

箱を開けるとこちらが鎮座ましましています。
TrueFree03
上蓋は無いタイプですね。

TrueFree05
取り出した本体がこれ。
やっぱり小さいなぁ。

イヤーピース本体を取り出した後のケースはこんなです。
TrueFree07
充電用電極の他に、「ここは右側のイヤーピースを収納するところだからまちがえないでねぇ~~」という「R」の表示が見えます。

付属品等を全部出してみるとこんな感じ。
TrueFree04
Q32よりは付属品少なめかな。
でも4サイズあればたいがい何とかなりそうです。

取説は日本語対応
TrueFree05

さて。
毎度毎度書くのも何ですが、ロック、ポップス、へヴィ・メタル、ジャズ、クラシックなどなど、いろんなジャンルの音楽で聞き比べてみました。

その結果として音質に関しての私の意見は、「シャカ強め」な音質であるということですね。
中音域や低音域はあまり変化させることなく、高音域だけを少し強めにしてある感じです。ですので「ドンシャリ系」までは行かないから、より広い幅の人に勧められそうです。
シャリ音が強めとは言っても、Q32ほど強くは無いです。
「ちょいシャリ」な感じ。
私はあまりシャリ感LOVEではないので、Q32より好きですね。
これからはQ32に取って代わってスタメンになりそうです。

収納/充電ケースに蓋はついていませんが、今のところ特に不便も感じていないですし、バッグの中でイヤーピースが勝手に外れてた、なんてことも無いですね。
ただ、バッグに色々なものが入っている上に、激しく動かす人だとどうなるかは責任持ちません(^-^;)。

それよりなにより、やっぱ「イヤーピースをケースから出して、耳に装着するだけで接続が全部終わる」ってラクだわ~~~!!!(≧▽≦)

…………もう、ケーブル付には戻れないかも…少なくとも移動時は。



ぷるけんでしたぁ~~。






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ぷるけんの「SoundPEATS Q32改良版 Bluetoothヘッドセット/ヘッドフォン」」レビュー!

SoundPEATSの左右完全分離型ヘッドセットの使い心地はいかにっ!?



当ブログではもう結構な種類のヘッドセットをご紹介しているSoundPEATS。今回はそちらの新製品である、左右完全分離型Bluetoothヘッドセット、「Q32改良版」のレビューです(ちなみに先行Q32については知りません)。

特徴としては、左右のピースが完全に独立しているため、コードの煩わしさや、コードがこすれて耳に届く雑音から解放されるというのが一番でしょうか!

さらには、収納ケースが充電池/充電器も兼ねており、収納ケースに内蔵された充電池が充電されている状態であれば、ヘッドセット本体をケースに収納するだけでヘッドセットにケースから充電が出来るというのも優れものです。
アマゾン上に見られるメーカーの説明文ですと、2600mAhのバッテリーが装備されており、最大で約20回の充電が可能だそうです。それで「80時間の音楽再生が可能」ということは、一度フル充電すると約4時間の再生が可能という計算ですね。
それだけあれば結構な長距離移動でも連続使用が可能となるのでうれしいです。

ちなみにSoundPEATS社では、以前「Q16」という左右独立タイプがあり、非常に使い勝手がよくて重宝していたのですが、最近になって左右の接続が切れることが時々起きるようになり困っていました。新世代製品の接続の安定性に期待です!

また、「Q16」は、右側をスマートフォンなどに接続され、左側はあくまでも右側ピースと接続するものでしたので、「左だけで使用する」ことは不可能でした。
しかし本品は、右側だけでも左側だけでも、独立してスマホや再生機器に接続することが出来るようになっています。


てなわけで先ずは外箱で~す。
細長くて意外な感じのパッケージ。

裏面にはセールスポイントが多言語で書かれています。
Q32_03

中箱を引き出してみましょう~~。
Q32_02

そして中身全部出し。
Q32_05
・本体とその収納/充電ケース
・イヤーピースが2タイプそれぞれ3サイズずつで計6種類(画像では、右側タイプの中サイズは本体に装着されているので写っていません)
・充電用USBケーブル
・取扱説明書
・キャリングポーチ
・プロモーション用(宣伝)カード

取説は安心の日本語対応です。
Q32_04

充電器を兼ねる本体ケースの正面には、充電用のUSBスロットとボタン、それにLEDインジケーターが付いています。
Q32_06
真ん中の丸いボタンを押すと、本体のケースの電池残量がLEDで表示されます。
画像のように4つ全部点灯すればもちろん充電満タンです。

本体ケース開。
Q32_07

耳にすっぽり収まる、結構な小型ヘッドセットですね。

裏はこんな感じ。
Q32_08
充電用の電極が見えます。

充電器/本体ケースの方はこんな感じ。
Q32_09
こちらにも電極が見えます。
そして、収納するときに分かりやすいように、左右の置き場所がLRで表示されていますね。

本体をケースから取り外すとすぐに電源が入ります。
Q32_10
画像ではまだヘッドセットが再生機器やスマホに接続されていない状態なので、LED表示は赤ですね。


さてさて、いよいよ肝心の音質のお話です。

いつものように、ロック、ハードロック、へヴィメタル、ポップス、ジャズ、ボサノバ、落語などの語り物などなど、色々なジャンルを聴き比べてみました。

そして出た結論として、本品の一番の特徴は、高音がかなり強調されていることです。いわゆるシャリ感がかなり強めになっています。
でも、かといって低音も同じくらいに強調されているわけではないので、いわゆるドンシャリ系とはちょっと違うかもしれませんね。
ドンシャリの「ドン」弱めで「シャリ」強めな感じ。

シャリシャリした音が好きな人にはたまらない製品だと思いますが、シンバルの大人がかなり響きますので、お好みでない人には「シャカシャカしてる」ように聞こえるかもしれません。

私はといえば、それほどシャリ音LOVEという訳ではないので、音質だけなら他の製品を選んでしまうかもしれませんが…
いや~~、それを差し引いてもこの手軽さは非常に魅力的ですね。

一度ペアリングを済ませてしまえば、ケースから出すだけで勝手に電源が入って勝手に接続してくれる上に、左右の接続が突然途絶えることもありません。
日常使っていると「ケースから出して耳にはめたら、あとは再生ボタンを押すだけ」という感じです。
仕様を終える時も、わざわざ電源を切らずに、ただ耳から外してケースに収めるだけ。

この手軽さはたまりませんな~~~。
特に「Q16」の左右接続が不安定になってからは、左右がつながっているBluetoothヘッドセットに切り替えていたものですから、あの左右をつなぐコードが無いのはとってもストレスフリーです。

ということで、シャリ音が好きで、なおかつケーブルの煩わしさから解放されたい人には大のおすすめ。
シャリ音が好きでなくても、ケーブル無しタイプを探している人になら、十分におすすめできるお品だと思いました。

後はイヤーピース側で音量も調節できると最高なんですが…さすがにボタン1個じゃそれは無理か?(^-^;)

ぷるけんでしたぁ~~。


 


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ぷるけんの「BluetoothヘッドセットDudios Zeus Plus」レビュー!

当ブログ初登場メーカーDudiosの実力やいかに!?

どうもどうも、ぷるけんです。

当ブログではすっかりおなじみの、Bluetoothヘッドセットレビューですが、今回はDudiosというお初なメーカーの製品でございます。

実はこちらのメーカー、アマゾンで見てみると、まだまだ展開商品数は少ないですが、今後に期待が持てそうであります。

さてそのDusios Zeus Plus。こんなパッケージで到着いたします。
001

他メーカー製品同様、なかなかにコンパクト。

002
横にはこのように「音楽にもゲームにも映画にもいけまっせぇ~~。ほんでもってマイクもついてまっせ~」というマーク。単なるヘッドフォンではなく、あくまでもヘッドセットです。

さらに背面には…
003
とまぁ、細かい説明は省きますが、防水仕様であること、APT-X対応であること、イヤーフックピースなどが入っていることといった、本品の特徴が書いてあります。
細かく見たい人が画像を拡大してみてください。
そしてAPT-Xとは何ぞやと思った方は…これも自分で調べてみてください(^_^;)。
私も詳しくは説明できませんが、なんでも高音質低遅延とかなんだそうです。

箱を空けると…
004
こうです。
まず一番上にクイックガイド的な説明書が付いていますので、とりあえずはこれを見れば使用できます。

中身を取り出してみるとこう。
005

取説は安全の日本語対応。
006

こちらが本体の入ったケースですが…
007

かなりしっかりとした、固めの造りです。これならバッグの中でヘッドフォンがつぶれる心配も無さそう。
022

ご開帳~~~。
008
中には充電用USBケーブルと、ヘッドセット本体が見えますね。
そして、本体の左右部にはマグネットが付いていて、両部分の背面が磁力でくっつくタイプですね。以前当ブログでもご紹介したことのある、SoundPEATS社のQ12Q34みたいな感じですね。

付属のイヤーパッド類も袋から出して並べたのがこちら↓です。
009
こうして見るとかなりの数ですね。
本体に取り付いているのも合わせると、イヤーパッドが5サイズ、イヤーフックも4サイズあります。

こちら↓がイヤーパッド。真ん中のサイズがヘッドフォンに取り付いています。
012

そしてこれ↓がイヤーフックたち。
013

カラビナはこうして↓使うのかな?
011

そしてこちらが本体操作部。
015
中央に電源ボタンも兼ねたマルチ・ファンクション・ボタンがあり、+と-で曲飛ばしやボリューム調整を行うタイプですね。

操作部横には充電用のUSB接続部があります。
017

ヘッドフォン/ヘッドセットのスピーカー部は、このようなメッシュ構造になっています。
018

左右表示のLとRもそれほど見にくくは無いです。
021


とまぁ、外観等のご説明はこれくらいにして、いよいよ本題の音質について言及したいところですが、その前に、一点だけ操作関係に触れたいと思います。

マルチ・ファンクション・ボタンの長押しで電源を入れ(Power onという英語音声で機械状態を知らせてくれます)、そのまま長押しを続けることによってペアリングモードに入ります。この時、青色LEDランプの点滅状況によって「ペアリング・モード」か否かの判別が出来るようになっていますが、他メーカーで私が体験してきたような「ペアリング中です」とか「Pairing」といった音声で知らせてくれることはありませんでした。

ま、取説も読まずにいきなりペアリングを始めた私も悪いんですが、音声が出るとすっかり思い込んでいたため、始めは「ペアリングに入らない!?」と戸惑ってしましました。
みなさんはご注意くださいませ。

でもって無事ペアリングが出来ましたので、音質についてです。

今回も、他機種のレビュー同様、ロック、ハードロック/へヴィ・メタル、ジャズ、ボサノバ、落語、ポップスなどで聞き比べてみました。

まとめて言うと、元の音源に対して、高音部と低音部を少し強調した音になります。
でもだからといって中音域がないがしろにされているわけではなく、そこもしっかり聞こえてきます。低音部に関して言うと、目立ちにくいベースラインが、「くっきり」とまでは言わないけれども「ちゃんと」聞こえるようになる感じ。
高音部は、シンバルの高い音が強調されて、曲によっては少しだけ「シャカシャカ」した音の残像が残る感じです。
古い曲で、元音源だと聞こえにくいから高音を大き目にミックスしてある曲や、アクセントとなる楽器の音を強めにミックスしてあったりするとそれがかなり目立つ感じになりますね。

昔、カーステレオなどで流すテープを作成する際に、「騒音の中でも聴きやすいように」とイコライザーをいじって高音と低音を強くした、なんて経験のある方は実感が出るかもしれませんが、ようするにこういう音って、多少雑音のあるところでも聞きやすいんですよね。
ですからウォーキングを屋外でしたり、運動をしたりする時なんかにも向いていると思います。

左右の音の分離感もしっかりしていますし、音の広がり方も十分に感じられます。

また、何度も当ブログでは言及していることですが、本製品のようなインナーイヤー・タイプ(耳の中にスピーカー部を挿入するタイプ)のヘッドフォン/ヘッドセットは、耳へのフィット具合によって音質が激変いたします。
それもあって、本製品には2種類の調整用部品が、合わせて9セットも入っているわけです。右耳と左耳の大きさや形が微妙に違う場合もありますので、みなさんも(本製品に限らず)音質向上の為に、あらゆる組み合わせを試して、ご自分の耳にあった組み合わせをご探究ください。


んでもって本品の話に戻りますが。
私が入手した時点でのアマゾンの売価が2999円ということで、まぁ3000円ですよね。
IPX6基準の防水機能が付いていて、アマゾンの製品紹介によると連続使用時間は約8時間。新幹線のぞみで東京から博多に行ってもまだ3時間以上の余裕がありますね。Bluetooth4.1規格でもってCVC6.0規格の通話ノイズ・キャンセリング機能(BOSEとかの再生音声に関するノイズキャンセリングとは違いますので留意してください)付き。
最近はさらに安いヘッドセットも出回ってはいますが、一応これだけの仕様ですから、上記したような音質がお好みであれば、全然アリな値段かと思います。

個人的には、しっかりしたポーチと多彩なイヤーピース群に好感が持てました。


ぷるけんでしたぁ~~。


 




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ぷるけん

Author:ぷるけん
ただいま、coneco.netからの映画レビューお引越し中!!
その他のレビューも適宜更新中。最近はお引越しが全然進んでいません…

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